カオマンガイ

2011.04.09 Saturday

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    タイの屋台料理の中で一番好きなのがこれです。

    飴色たまねぎ

    2010.11.17 Wednesday

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      閉店間際のカナブン厨房で一人タマネギと向かい合う男が一人
      今日は何を作ろうか・・・・・

      男の料理(ラーメン編)番外

      2010.06.15 Tuesday

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        ラーメンの仕込みの行程で出来るスープや自家製チャーシューをつかった
        一品を作るのも楽しみの一つです。

        男の料理(ラーメン編)至福の時

        2010.06.07 Monday

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          思い立ってから三日目の朝ようやく完成です。
          ラーメン一丁お待ち!

          男の料理ラーメン編(静寂の夜)

          2010.05.31 Monday

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            今日初めてkanabunのブログをご覧になる方へ
            kanabunはラーメン屋ではありません。

            男の料理(ラーメン編)衝動

            2010.05.27 Thursday

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              「嗚呼〜ラーメン食いてぇ〜っ」と江戸っ子のように年に何回か無性にラーメーンが
              食べたくなる時がある。
              食べたい!作りたい!そんな二つの衝動が始まると、もうどうもしようもありません。

              続・男の料理(SPガイヤーン失敗編)

              2008.09.11 Thursday

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                というわけでこれと言ったレシピとかないまま、見切り発車で出発進行!

                現地で食べた味はほんとニンニクと鳥の旨味だけの印象で、中をホジホジしても
                出て来たのは薄皮ごと細かく刻んだにんにくだけで、特別調味料の味は感じられ
                ませんでした、でも、さすがに隠し味的な何かは使ってるのかなあとも思います
                が、まあ、最初なんで塩だけは使うことにしました。

                男の料理 第一回「SPガイヤーン」

                2008.09.09 Tuesday

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                  朝起きたら今日の夕食を想い、寝る前に明日の昼食を熟孝するぐらい食べるの大好
                  きの私でありますが、実は作るのも結構お好きでして、昼食や夕食をよく作ったり
                  してます。(朝は豆乳&パイナップルジュースを愛飲してます)
                  男の料理は凝り性の方が多いと聞きます。僕もご多分にもれずしてそちらの方で、
                  寝る前に、次の日の晩ご飯の仕込みをしたりすることもざらであります。

                  また厄介なことに、食べて、ふつうに作るだけならいいんですが、あの店のあの
                  味をご家庭で再現したい!という人で、今回もその病気が出てしまいました。

                  チェンマイのSPガイヤーンを日本で食べたいいい!



                  そもそもガイヤーンとはタイ東北部(イサーン)地方の代表的な料理で、特製の
                  タレに鶏肉を漬け込み炭火でじっくり焼いて召し上がる伝統的なものであります
                  これは、比較的に簡単にご家庭で再現できて、何回か作ったのですがまずまずの
                  ものが出来上がりました。

                  しかし、今回僕が再現したいガイヤーンをそれとは少し違ってまして、丸鶏の中に
                  は大量のニンニクが詰めてあり、それを豪快に炭火で焼き上げるというもので、現
                  地ではニンニクガイヤーンの異名を持ち、味はタレに漬けこんだような味というよ
                  り肉そのものの旨味を中にたっぷりと詰めてあるニンニクが吸い、さらにそのニン
                  ニクからでたエキスが再び肉に染み渡りできあがる、余分な味付けはしない、素材
                  そのものの旨味だけで作ったシンプルですが、ある意味究極の料理ではないでしょ
                  うか。
                  その味わいたるや、もう、本当、現地で食べて下さいとしか言いようがありません。
                  筆舌しがたきとはこのことですね、まさに。

                  今回無謀にもこれに挑戦したいと思います。

                  今日はここまで、次回「大失敗だよ、男の料理」につづく・・・・・



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